WEKO3
アイテム
Plausibility関数に基づく信念様相論理における証拠と推論との関係
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/122292
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/122292372f446b-66f1-48d5-bc4d-ac04bb668579
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
|---|---|---|
KJ00001343994.pdf (236.7 kB)
|
|
| Item type | National Convention(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 1992-09-28 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | Plausibility関数に基づく信念様相論理における証拠と推論との関係 | |||||
| タイトル | ||||||
| 言語 | en | |||||
| タイトル | The Relation between Evidence and Inference in Daxastic Logic Based on Plausibility Functions | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||
| 著者所属 | ||||||
| 札幌医科大学衛生短期大学部 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 北海道大学工学部 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 北海道大学工学部 | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Shcool of Allied Health Professions,Sappro Medical College | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Hokkaido University | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| Hokkaido University | ||||||
| 論文抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 我々は確率測度の加法性の条件を緩めた様々な測度を使って、様相命題論理のモデルを構成し、健全かつ完全な様相論理体系を調べている。中でも、Dempster-Shaferの証拠理論におけるplausibility関数が構成するモデルのクラスに関して様相論理体系EMNPが健全かつ完全であり、またその特別な場合であるZadehの可能性測度および確率測度、Dirac測度が構成するモデルのクラスに関して、それぞれ体系EMFNPおよびKD,KD!が健全かつ完全である。本稿では、このPlausbility関数の多様性に着目し、証拠の蓄積、すなわち、各証拠を表わす基本確率割当の結合によって信念が形成されるという観点から信念集合の性質を論じ、いかなる証拠が得られた場合に信念集合が論理をなすかを明らかにする。 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||
| 書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第45回, 号 人工知能及び認知科学, p. 21-22, 発行日 1992-09-28 |
|||||
| 出版者 | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||
