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アイテム
F^2ISMにおける含意規則の導出
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/120842
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/12084218c054ee-1bd5-4136-a6f4-d2ecf30a8b06
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KJ00001342509.pdf (160.1 kB)
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| Item type | National Convention(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 1992-02-24 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | F^2ISMにおける含意規則の導出 | |||||
| タイトル | ||||||
| 言語 | en | |||||
| タイトル | Derivation of Implication Rules for F^2ISM | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||
| 著者所属 | ||||||
| 北海道大学工学部 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 北海道大学工学部 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 北海道大学工学部 | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| HOKKAIDO UNIVERSITY | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| HOKKAIDO UNIVERSITY | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| HOKKAIDO UNIVERSITY | ||||||
| 論文抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | 大規模かつ複雑なシステムの構造を同定する構造モデリングの代表的なものにJ.N.Warfieldによって提案されたISM法がある。著者らはISMを改良したFISM(Flexible ISM)を開発している。一方、Ragadeは要素間の関係の強さを考慮し二項関係の有無をファジイ化したファジイISM提案している。現在、著者らはこれらを融合したF^2ISM(Fuzzy Flexibel ISM)を開発中である。F^2ISMにおいて、システムの構造をファジイ可到達行列モデルとして明確化する過程をファジイ具象化という。RagadeのファジイISMにおける具象化理論はモデリングにおける柔軟性に欠けている。本研究では、柔軟なファジイ構造モデリングを実現するため、従来のISMにおける推移的具象化の一般化理論をファジイISMの場合に拡張することを試みる。 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||
| 書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第44回, 号 基礎理論及び基礎技術, p. 73-74, 発行日 1992-02-24 |
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| 出版者 | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||
