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アイテム
OSCAR上でのFORTANプログラムの階層的マクロデータフロー処理手法
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/120669
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/12066926cedec8-8261-4cdf-89fe-3ca0809d06d3
| 名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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KJ00001341509.pdf (214.4 kB)
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| Item type | National Convention(1) | |||||
|---|---|---|---|---|---|---|
| 公開日 | 1991-02-25 | |||||
| タイトル | ||||||
| タイトル | OSCAR上でのFORTANプログラムの階層的マクロデータフロー処理手法 | |||||
| タイトル | ||||||
| 言語 | en | |||||
| タイトル | A Hierarchical Macro-dataflow Computation of Fortran Program on OSCAR | |||||
| 言語 | ||||||
| 言語 | jpn | |||||
| 資源タイプ | ||||||
| 資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
| 資源タイプ | conference paper | |||||
| 著者所属 | ||||||
| 早稲田大学理工学部電気工学科 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 早稲田大学理工学部電気工学科 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 早稲田大学理工学部電気工学科 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 早稲田大学理工学部電気工学科 | ||||||
| 著者所属 | ||||||
| 早稲田大学理工学部電気工学科 | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| WASEDA UNIV. | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| WASEDA UNIV. | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| WASEDA UNIV. | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| WASEDA UNIV. | ||||||
| 著者所属(英) | ||||||
| en | ||||||
| WASEDA UNIV. | ||||||
| 論文抄録 | ||||||
| 内容記述タイプ | Other | |||||
| 内容記述 | マルチプロセッサ上でFORTRANプログラムの並列処理をする場合には、各プロセッサへの割当て単位であるタスクの大きさをどの様に選ぶかによって、プログラムに内在する並列性をどれだけ有効に引き出すことができるかが決ってくる。現在までに筆者等は、ステートメント等をタスクとする細粒度タスクのスタティックスケジユーりングを用いた並列処理、Doall等のDoループイタレーションをタスクとする中粒度並列処理、Doループあるいは基本ブロックなどをタスクとする粗粒度タスク(マクロタスク)のダイナミックスケジューりングによる並列処理(マクロデータフロー処理)とを組み合わせた階層的な並列処理手法を提案し、マルチプロセッサシステムOSCAR上でその有効性を検証してきた[1]-[6]。本稿では、粗粒度レベルにおけるマクロデータフロー処理を各マクロタスクの並列性により階層的に適用する方式について述べる。 | |||||
| 書誌レコードID | ||||||
| 収録物識別子タイプ | NCID | |||||
| 収録物識別子 | AN00349328 | |||||
| 書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第42回, 号 ハードウェア, p. 76-77, 発行日 1991-02-25 |
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| 出版者 | ||||||
| 言語 | ja | |||||
| 出版者 | 情報処理学会 | |||||
