WEKO3
アイテム
並列推論マシンPIM/iの開発支援環境 : シミュレーター
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/119630
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/11963055c9f272-b12c-4202-8d8f-547dc07a90af
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
---|---|---|
![]() |
|
Item type | National Convention(1) | |||||
---|---|---|---|---|---|---|
公開日 | 1990-09-04 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 並列推論マシンPIM/iの開発支援環境 : シミュレーター | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
沖電気工業株式会社 | ||||||
著者所属 | ||||||
沖電気工業株式会社 | ||||||
著者所属 | ||||||
沖電気工業株式会社 | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 我々は、第五世代コンピュータプロジェクトの一環として並列推論マシンPIM/iの研究開発を行っている。本稿では、PIM/i上のハード/ソフトの開発支援環境であるシミュレータについて述べる。我々がシミュレータを開発するにあたっての考慮した点は、ハードウェアに関しては、レジスタトランスファーレベルのシミュレーションやハードウェア設計における機能確認/評価を行えること、またプロセッサチップ作成時にCADのテストデータをシミュレータから生成できる等のことがあった。また、ソフトウェアに関しては、開発フェーズに合わせてシミュレータ構成を変え、プログラム開発時のワークベンチに利用する方がシミュレーション時間/操作性等の点でプログラムの開発が容易になると考えた。そこで、我々はこれらの要求を効率良く満たすために、個別のシミュレータを作成するのではなく、要求に応じて処理部を変更/再編成できる統合的な構成のシミュレータを作成することにした。以下に、このシミュレータの構成及び実現のポイントを述べる。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第41回, 号 ソフトウェア工学, p. 369-370, 発行日 1990-09-04 |
|||||
出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |