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アイテム
意味モデルに基づくコード生成方式
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/114077
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/114077197c1ed4-78f0-410f-9a9b-53aa3699d68e
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
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Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 1986-10-01 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 意味モデルに基づくコード生成方式 | |||||
タイトル | ||||||
言語 | en | |||||
タイトル | A Code Generation Strategy based on Semantic directed Run-time Model | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
(株)日立製作所システム開発研究所 | ||||||
著者所属 | ||||||
(株)日立製作所システム開発研究所 | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Systems Development Laboratory, HITACHI, Ltd. | ||||||
著者所属(英) | ||||||
en | ||||||
Systems Development Laboratory, HITACHI, Ltd. | ||||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | ソース言語や目的計算機のアーキテクチャが多様化するにつれ、保守や変更を容易にし、更に新しい計算機に対して効率良くコード生成を行うことを目標としてコード生成部を定式化することが重要な課題となっている。このように、複数の計算機機種に対するコード生成部を系統的な手法で開発することには強い要望があるが、目的コードに対しては高性能性が要求されるので、マシン依存性の除去と性能との兼ね合いが問題である。マシンに非依存な形式で高性能な目的コードを生成するためには、レジスタの割付やデータ項目へのアクセスパスの決定において機種に依存する情報をそうでないものから明確に分離しなければならず、これがリターゲッタビリティに対する課題である。我々は言語の意味を表現するために、実行方式を基に記憶やコードを抽象化したマシンモデル(意味モデル)を作成し、共通中間語から意味モデル、意味モデルから実マシンへの写像という段階を経ることによって目的コードを生成する方式を考案した。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
全国大会講演論文集 巻 第33回, 号 プログラミング言語およびソフトウェア工学, p. 549-550, 発行日 1986-10-01 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |