Item type |
SIG Technical Reports(1) |
公開日 |
2015-02-27 |
タイトル |
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タイトル |
交差3平面を用いたRay-Pixelカメラの線形キャリブレーション |
言語 |
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言語 |
jpn |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh |
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資源タイプ |
technical report |
著者所属 |
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京都大学大学院情報学研究科 |
著者所属 |
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京都大学大学院情報学研究科 |
著者所属 |
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京都大学大学院情報学研究科 |
著者所属 |
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NTTメディアインテリジェンス研究所 |
著者所属 |
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NTTメディアインテリジェンス研究所 |
著者名 |
西村, 真衣
延原, 章平
松山, 隆司
志水, 信哉
藤井, 憲作
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
本稿では,Ray-Pixel カメラの新たなキャリブレーション手法として,3 平面の交線を用いた方法を提案する.Ray-Pixel カメラとは画素と 3 次元空間の光線が直接対応付けられたカメラモデルであり,光軸対称など光線の分布に応じてクラス分けされる.従来より分布クラスが既知であれば,それに対応する制約を導入することで線形キャリブレーション手法が適用できることが知られているが,正確な分布クラスを事前に知るためには何らかのキャリブレーションが必要となる.これに対して本研究では較正平面の交線を利用することで,光線の分布クラスが未知であっても適用可能な Ray-Pixel カメラの線形キャリブレーション手法を提案する.具体例として未知の屈折を伴う Ray-Pixel カメラのキャリブレーションを行い,その精度評価を行う. |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AA11131797 |
書誌情報 |
研究報告コンピュータビジョンとイメージメディア(CVIM)
巻 2015-CVIM-196,
号 8,
p. 1-8,
発行日 2015-02-27
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Notice |
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SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc. |
出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |