Item type |
National Convention(1) |
公開日 |
2012-03-06 |
タイトル |
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タイトル |
リアルタイムシステムにおける細粒度パワーゲーティング制御の研究 |
言語 |
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言語 |
jpn |
キーワード |
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主題Scheme |
Other |
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主題 |
アーキテクチャ |
資源タイプ |
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資源タイプ識別子 |
http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 |
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資源タイプ |
conference paper |
著者所属 |
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農工大 |
著者所属 |
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農工大 |
著者所属 |
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農工大 |
著者所属 |
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農工大 |
著者所属 |
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農工大 |
著者所属 |
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電通大 |
著者所属 |
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慶大 |
著者所属 |
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東大 |
著者所属 |
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農工大 |
著者名 |
嶋田裕巳
小林弘明
高橋昭宏
坂本龍一
佐藤未来子
近藤正章
天野英晴
中村宏
並木美太郎
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論文抄録 |
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内容記述タイプ |
Other |
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内容記述 |
低消費電力を目指し、細粒度パワーゲーティング(PG)技術を搭載したプロセッサ「Geyser」の研究を行っている。PG制御では使用していないユニットへの電源を遮断することで消費リーク電力を削減する。Geyserは各ユニットにおけるPG効果の指標であるBEP (Break Even Point)を持つ。BEPを下回るときにPG制御を行うと消費電力が大きくなり、常にBEPを超えるようにPG制御を行うと実行時間が伸びるという問題がある。本研究では通常のPG制御に加え、リアルタイムタスク実行時に余裕時間が発生した場合、その中でBEPを下回らないようなPG制御を行うスケジューラの実装、評価を行う。余裕時間を用いることで性能の劣化を防ぎ、かつ最適なPG制御による消費電力の削減を目指す。 |
書誌レコードID |
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収録物識別子タイプ |
NCID |
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収録物識別子 |
AN00349328 |
書誌情報 |
第74回全国大会講演論文集
巻 2012,
号 1,
p. 191-192,
発行日 2012-03-06
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出版者 |
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言語 |
ja |
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出版者 |
情報処理学会 |