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囲碁の利きに対するモンテカルロ法の利用について
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/108511
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/1085119a74c228-96e1-496f-895e-b5341b9849a5
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2011 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | National Convention(1) | |||||
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公開日 | 2011-03-02 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 囲碁の利きに対するモンテカルロ法の利用について | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 人工知能と認知科学 | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||
資源タイプ | conference paper | |||||
著者所属 | ||||||
芝浦工大 | ||||||
著者所属 | ||||||
芝浦工大 | ||||||
著者名 |
鈴木覚
× 鈴木覚× 相場亮 |
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論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 囲碁において速く正確な評価関数を作ることは困難であり、<br />また探索空間の大きさから完全探索も難しい。<br />そのためランダムなシミュレートの繰り返しにより勝敗を予測することで、<br />次の着点を決定するモンテカルロ法の利用が広まってきている。<br />しかし現在囲碁でのその利用は大目標である勝敗に関する部分にとどまっている。<br />そこで囲碁における重要な知識の一つで、小目標である利きの発見や評価を、<br />モンテカルロ法を用いて行う事を検討する。<br />利きとは簡単には弱点の事であり、まだ実際には打たれていないが、<br />打たれれば相手はそれに応じるであろう着手である。<br />また発見した利きの利用についても考察を行う。 | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AN00349328 | |||||
書誌情報 |
第73回全国大会講演論文集 巻 2011, 号 1, p. 181-182, 発行日 2011-03-02 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |