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学習管理システムの開発と利用
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/99880
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/9988016003877-dbea-4c68-9c17-7964ec55f768
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2004 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | Symposium(1) | |||||||
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公開日 | 2014-03-26 | |||||||
タイトル | ||||||||
タイトル | 学習管理システムの開発と利用 | |||||||
言語 | ||||||||
言語 | jpn | |||||||
資源タイプ | ||||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_5794 | |||||||
資源タイプ | conference paper | |||||||
著者所属 | ||||||||
東京大学 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
東京大学 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
東京大学 | ||||||||
著者所属 | ||||||||
東京大学 | ||||||||
著者名 |
関谷貴之
寺脇由紀
尾上能之
山口和紀
× 関谷貴之 寺脇由紀 尾上能之 山口和紀
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論文抄録 | ||||||||
内容記述タイプ | Other | |||||||
内容記述 | e-Learningの形態を用いることを主体としない.従来通りの対面型授業においても,効果的かつ効率的な教育を目的として,オンラインでのレポート提出やテストを実施するために学習管理システム(Learning Management System(LMS),Course Management System {CMS})が必要となってきている.現在普及している商用のLMSは.不要な機能が多い割に拡張性が低く,非常にライセンス料が高価である.しかしLMSを運用する上では,シラバスや学生の履修登録システムなどの既存のシステムとの連携が不可欠であるため,認証方法やデータ交換方法等の仕様が公開されている必要がある.そこで,著者らはソフトウェア会社と共同でオープンソースのLMSを独自に開発し,実際の授業での利用を開始した.本論文ではLMSの開発の経緯や実際の授業での利用状況について報告する. | |||||||
書誌情報 |
情報教育シンポジウム2004論文集 巻 2004, 号 9, p. 141-144, 発行日 2004-08-28 |
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出版者 | ||||||||
言語 | ja | |||||||
出版者 | 情報処理学会 |