@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00098709, author = {會田翔 and 三輪忍 and 中村宏}, issue = {23}, month = {Feb}, note = {現在の大規模計算環境においては,実質的に利用可能な電力の限界が見えてきたことで電力制約が性能向上の妨げとなっている.近年そういった環境下において必要となる性能対電力のトレードオフの調整を行う技術が発達してきた.本稿では,電力効率改善のため,CPU 間のロードバランス改善のためのランタイム制御手法を提案し,最大 21.3%の性能向上を達成した.}, title = {ロードバランスを考慮した電力制約下におけるCPUのDVFS制御}, year = {2014} }