@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00098629,
 author = {橋本, 直樹 and 園生, 遥 and 牛込, 翔平 and 菊田, 宏 and 永園, 弘 and 廣津, 登志夫 and 新村, 正明 and Naoki, Hashimoto and Haru, Sono and Shohei, Ushigome and Kou, Kikuta and Hiroshi, Nagasono and Toshio, Hirotsu and Masaaki, Niimura},
 issue = {24},
 month = {Feb},
 note = {Software Defined Networking (SDN) はプログラムによって動的に,かつ抽象化されたネットワーク制御を可能とする技術である.制御を転送機能から分離することでアプリケーションとの融和を可能にするアーキテクチャを持つ.本稿ではアプリケーションと連携したネットワーク制御の一つとして,認証基盤と連携したネットワークレベルでのアクセス制御の手法の実現について述べる.ここではキャンパスネットワークを対象とし,大規模ネットワークで一般的なディレクトリサービスである LDAP を用いてネットワーク自体へのアクセス権限を管理する.アクセス権限に付随する属性情報によって内部ネットワークで提供される Web コンテンツへのアクセスを制限することで,より柔軟かつ簡便な制御を行う仕組みを提供する.},
 title = {OpenFlowによる認証基盤と連携したネットワークアクセス制御の実現},
 year = {2014}
}