@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00098426,
 author = {市毛, 由美子 and ICHIGE, Yumiko},
 issue = {3},
 journal = {情報処理},
 month = {Feb},
 note = {情報処理に携わる者にとって,知的財産は守られるべきものであると同時に,侵害してはいけないものである.知的財産権の認識がないために,自らの権利保護や権利行使の機会を逸し,また,他人の権利を侵害してしまうことも少なくない.本稿においては,情報処理の各分野において,どのような知的財産がどのように保護されるかを概観する.具体的には,プログラムの著作物とその創作性,表示画面・アイコンの創作性,マルチメディアと映画の著作物,プログラムおよびアイコンの特許による保護,営業秘密,および権利処理の必要性等について,解説する.},
 pages = {218--224},
 title = {弁護士から見た情報処理:1. 情報処理をめぐる知的財産権概説},
 volume = {55},
 year = {2014}
}