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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア、分散、協調とモバイルシンポジウム(DICOMO)
  4. 2013

車々間通信における周期的なビーコン送信電力増減による車両位置情報通知の信頼性向上

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/97187
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/97187
1754512b-0f0e-42e5-bb51-6ad79c37a3af
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DICOMO2013058.pdf IPSJ-DICOMO2013058.pdf (845.0 kB)
Copyright (c) 2013 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2013-07-03
タイトル
タイトル 車々間通信における周期的なビーコン送信電力増減による車両位置情報通知の信頼性向上
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 ITS
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
その他タイトル
その他のタイトル 車々間通信とセキュリティ
著者所属
静岡大学大学院工学研究科数理システム工学専攻
著者所属
静岡大学大学院工学研究科システム工学専攻
著者所属
静岡大学大学院工学研究科数理システム工学専攻
著者名 岡本圭右 金原辰典 石原進

× 岡本圭右 金原辰典 石原進

岡本圭右
金原辰典
石原進

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 周辺車両と協調し車両同士の衝突を回避する安全運転支援システムを車々間通信を用いて実現するために
は,各車両が自身の位置,速度等を記載したビーコンパケット配信し,それを受信することによって互いの
位置を正確に把握することが重要となる.特に,近接する車両同士は衝突の危険性が高いため,高頻度に
高精度な位置情報が必要となる.本稿では,各車両が衝突リスクに応じて適切な頻度で周辺車両の位置情
報を把握することに重点を置き,一定周期でビーコン送信電力を増減させるビーコン送信電力動的変更手
法を提案する.本手法を用いることで,遠距離に位置する車両に関しては少ないものの十分な頻度でビー
コンを到達させ,また,他通信への干渉を減少させる.一方,近距離に位置する車両には高頻度にビーコ
ンを到達させることができると期待される.本稿では,提案手法を用いた場合のビーコン送受信間の距離
とビーコン受信率の関係をシミュレーションにより評価した.シミュレーション結果より,車両密度が高
い場合において,固定送信電力や動的送信電力制御手法の一つDCC を用いてビーコンを送信するより,
提案手法を用いた場合の受信率が高くなることを確認した.
書誌情報 マルチメディア、分散協調とモバイルシンポジウム2013論文集

巻 2013, p. 375-382, 発行日 2013-07-03
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-21 12:55:46.271834
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