@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00096539, author = {山田, 淳 and 谷津, 行穗 and 和田, 典子 and 福住, 伸一 and YAMADA, Atsushi and TANITSU, Yukio and WADA, Noriko and FUKUZUMI, Shin'ichi}, issue = {1}, journal = {情報処理}, month = {Dec}, note = {システムとソフトウェアの品質向上のためには,品質測定方法を設計し,開発の上流から下流,そして利用時の各段階で品質を測定して評価し,品質改良を行えるようにする必要がある.要求定義段階では,品質要求を仕様化するために品質測定法を設計し目標値や許容範囲等を定義する.設計・実装段階ではレビュー結果から,テスト段階ではテスト結果からのデータを用いて品質測定法を適用し,品質要求仕様をどの程度満足するかを評価する.このためISO/IEC 25000シリーズを参照し,品質をモデル化した,利用時の品質特性,テスト実行時の外部品質特性,設計・実装時の内部品質特性,またデータ品質特性について,品質測定法の例を紹介している.}, pages = {17--23}, title = {システムとソフトウェアの品質:3.システムおよびソフトウェア品質向上のための品質測定技術}, volume = {55}, year = {2013} }