@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00094253,
 author = {豊田修一 and 片貝智恵 and 仁木登},
 issue = {3},
 journal = {デジタルプラクティス},
 month = {Jul},
 note = {医療機関の電子化が進み, 大量の患者データから新たな知見を見出したいというニーズや,大量データの信頼できる解釈・要約の結果を利用したいというニーズが高まってきている.情報視覚化は大量の情報を取り扱う技術の1 つであるが,対象となる分野にかかわり合いの深い研究が多い.そこで,①医療情報の多様性と視覚化,②生体情報や診療ガイドラインなどの医療情報の特性,③時間的要約やデータマイニングなどの変換表現,情報検索,④アイコン技術や平行座標などの視覚化技術,について述べ,医療情報の視覚化の概要と今後の課題について示した.さらに,これまでに発表されているいくつかの医療情報視覚化システムと,システム開発の特性についても記述した.},
 pages = {251--259},
 title = {保健医療分野における情報視覚化},
 volume = {4},
 year = {2013}
}