@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00092472,
 author = {杉浦貴行 and 鳥居秋彦 and 奥富正敏},
 issue = {7},
 month = {May},
 note = {Structure from Motion (SfM) 手法により,単眼カメラ画像からその画像を撮影したカメラの位置姿勢と 3D 点の推定が可能である.SfM によって得られる点群から平面やテクスチャ情報を付加できるサーフェスを生成することは,点群では表現しがたい遮蔽関係や変化の検出など,様々な応用上重要である.本論文では,特に逐次的な入力に対して,単純に毎フレーム始めから処理を繰り返すようなサーフェス生成ではなく,サーフェスの一部が拡張・更新されるインクリメンタルサーフェス生成の手法を提案する.提案手法の特徴は,インクリメンタル処理による効率化を図りながら,全体最適性の保たれたサーフェスを生成できる点にある.},
 title = {インクリメンタル四面体カービング法による三次元サーフェス生成},
 year = {2013}
}