@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00092468, author = {加藤利幸 and 日野英逸 and 村田昇}, issue = {3}, month = {May}, note = {複数の低解像度の観測画像から高解像度画像の推定を行う,マルチフレーム超解像の一手法を提案する.提案手法は高解像度画像を推定するために,信号のスパース表現を用いる.スパース表現を用いる超解像手法の従来手法の多くはシングルフレーム超解像の手法である.また,スパース表現を用いるマルチフレーム超解像の従来手法は,画像間のサブピクセル精度の位置関係を考慮しないものであったため,複数枚の画像を効率的に利用できなかった.提案手法は低解像度画像に対応する辞書を,画像の劣化過程に従って作成し,その際にサブピクセル精度の位置ずれを取り入れることでこの問題を解決した.観測された低解像度画像の位置関係は,サブピクセル精度のブロックマッチングを用いて求める.超解像に用いる低解像度パッチのサブセットはマッチングの結果として得られる類似度に応じて選択する.提案手法の優れている点は,入力画像の中の一部の画像しか超解像に利用できない場合は,その条件に応じて出来る限り良い推定画像を作成することができる点である.特に一つのみの低解像度パッチが選択される場合,提案手法はシングルフレームの超解像手法としても実行される.実画像を使用した実験により,提案手法は従来のシングルフレームやマルチフレームの超解像手法と同等もしくはより良い結果を示すことを確認した.}, title = {スパースコーディングを用いたマルチフレーム超解像}, year = {2013} }