@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00091651, author = {安仁屋宗石 and 吉田浩章 and 伴野充 and 北村俊明}, issue = {14}, month = {Apr}, note = {計算機の数値計算に用いられる浮動小数点演算では,桁落ち,情報落ち,丸めの影響により精度低下を引き起こす場合がある.現在,数値計算の浮動小数点演算規格として広く用いられる IEEE754 は,桁落ち,情報落ちに対する例外の定義が無いため,演算結果の信頼性保証が不十分である.そこで本研究は,効率の良い精度低下検出を行うために,SIMD 命令セットを用いた精度低下検出手法を提案し,ソースコードを書き換えずに精度低下検出を行うシステムを,コンパイラインフラストラクチャである LLVM を用いて,精度低下検出コードをコンパイル時に組み込むことで実現した.その結果,SIMD 命令セットを用いた精度低下検出手法では,関連研究と比較して,精度低下検出を 24 倍高速化した.}, title = {SIMD命令セットを用いた浮動小数点演算における精度低下検出}, year = {2013} }