@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00090968,
 author = {吉谷拓真 and 新井イスマイル},
 issue = {33},
 month = {Mar},
 note = {テーブルトップインタフェースは複数人での共同作業環境として、もしくは公共空間におけるデジタルインタフェースとして直感的で有用なものである。しかしながら今日のテーブルトップインタフェースでは複数人のユーザが同時に操作をする際に、どの操作が誰によるものなのかを認識する術を持たない。これからのテーブルトップインタフェースにはグローバルな個人認識可能性と使用に際しての手軽さの両方が求められるが、既存研究の中には両者を現実的に満たすものは存在しない。本研究においてはスマートフォンにより個人を認証、AR 技術を用いてスマートフォンを認識し 3D 深度センサを用いた手のトラッキングによって操作と個人を関連付け手軽に使用することができるテーブルトップインタフェース “Suzuri” の開発を行う。},
 title = {マルチユーザ認識可能なテーブルトップインタフェース“Suzuri”の開発},
 year = {2013}
}