@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00090219,
 author = {村井均 and 南一生 and 横川三津夫 and 梅田宏明 and 佐藤三久 and 辻美和子 and 稲富雄一 and 青柳睦 and 中島真},
 issue = {26},
 month = {Feb},
 note = {超並列計算機の安定的・有効的な利用のためには,システム自体の耐故障性に加え,ユーザが開発するアプリケーションの耐故障性も重要である.我々は,スーパーコンピュータ 「京」 における耐故障機能を具備したマスタ・ワーカ型プログラミングモデルを検討中である.本報告では,次の 3 つの検討状況について報告する.1) 京のジョブ管理機構と MPI ライブラリの拡張による耐故障性の実現.2) MPI の動的プロセス生成機能と Remote Procedure Call に基づくマスタ・ワーカ型プログラミングモデルの実現.3) 本モデルに基づくフラグメント分子軌道法コードの実装および評価.},
 title = {スーパーコンピュータ「京」におけるマスタ・ワーカ型プログラミングモデルの検討},
 year = {2013}
}