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  1. シンポジウム
  2. シンポジウムシリーズ
  3. マルチメディア通信と分散処理ワークショップ
  4. 2007

P2Pエージェントによる見守り・監視サービスの実現

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/89764
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/89764
b0d1ad93-b7f1-48f1-ba57-160c7625711a
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DPSWS2007045.pdf IPSJ-DPSWS2007045.pdf (499.5 kB)
Copyright (c) 2007 by the Information Processing Society of Japan
オープンアクセス
Item type Symposium(1)
公開日 2007-10-31
タイトル
タイトル P2Pエージェントによる見守り・監視サービスの実現
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 マルチメディアと分散処理ワークショップ
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
資源タイプ conference paper
著者所属
大阪大学サイバーメディアセンター
著者所属
大阪大学サイバーメディアセンター
著者所属
大阪大学サイバーメディアセンター
著者名 寺西裕一 田中博和 石芳正

× 寺西裕一 田中博和 石芳正

寺西裕一
田中博和
石芳正

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 P2PエージェントソフトウェアであるPIAXを用いて見守り・監視アプリケーションを実装した.見守り・監視アプリケーションに要求されるセンサ情報配信の効率性,通知のリアルタイム性を確保するため,PIAXのマルチオーバレイ機能とディスカバリーメッセージング機能により,センサ側から監視者のピアを発見し,観測値更新イベントを通知する設計としている.これにより,センサ観測値を効率的に配信可能とするとともに,ブラウザ・携帯電話に双方向通信を行なう機能を組み込んだ計量ピアを実装することで,リアルタイムな状態通知を可能とした.
書誌情報 マルチメディア通信と分散処理ワークショップ2007論文集

巻 2007, 号 9, p. 83-84, 発行日 2007-10-31
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-21 16:20:41.302525
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