@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00089386,
 author = {葛西寅彦 and 誉田匠 and 青木邦雄 and 鳴海拓志 and 谷川智洋 and 廣瀬通孝},
 issue = {4},
 journal = {デジタルプラクティス},
 month = {Oct},
 note = {デジタルメディア技術の有力な応用先として,ミュージアムが考えられている.これまで「モノ」を中心として人類の知恵を伝えてきたミュージアムにデジタルメディアが導入されることで,その背景にある「コト」を伝える展示が可能になる.このような考え方を基に,鉄道博物館では,東京大学を中心として進められている「複合現実型デジタル・ミュージアムプロジェクト」の一環として,最新のデジタルメディアを取り入れた「デジタルレールウェイミュージアム」展を開催した.本稿では,「デジタルレールウェイミュージアム」展を例題に,鉄道博物館におけるデジタル展示への取り組みと,その経験から得られた知見,課題,今後への期待について報告する.},
 pages = {281--288},
 title = {デジタルレールウェイミュージアム~鉄道博物館におけるデジタル展示への取り組み},
 volume = {3},
 year = {2012}
}