@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00089377, issue = {3}, journal = {デジタルプラクティス}, month = {Jul}, note = {2011年3月11日に発生した東日本大震災では,多くの市民活動家,IT技術者が支援に立ち上がった.華々しい成功もあったし,現場でしかわからない苦労もあった.阪神・淡路大震災の支援組織を母体にした「ひょうごんテック」では,オープンソースの災害時救援情報共有システムSahanaを日本語化し,そのシステムは岩手県において救援物資の情報マッチングに使われ,山形県において避難者管理に向けて導入が行われた.オープンソースならではの苦労,現地への展開における企業との連携など,渦中にいた者にしか語れない話を,吉野氏,fuga氏が淡々と語って下さった.}, pages = {225--233}, title = {吉野氏,fuga氏インタビュー:「オープンソースと市民活動」}, volume = {3}, year = {2012} }