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吉野氏,fuga氏インタビュー:「オープンソースと市民活動」
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/89377
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/893775efaa751-784f-42d1-ad09-6fe38948c133
名前 / ファイル | ライセンス | アクション |
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![]() |
Copyright (c) 2012 by the Information Processing Society of Japan
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オープンアクセス |
Item type | DP(1) | |||||
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公開日 | 2012-07-15 | |||||
タイトル | ||||||
タイトル | 吉野氏,fuga氏インタビュー:「オープンソースと市民活動」 | |||||
言語 | ||||||
言語 | jpn | |||||
キーワード | ||||||
主題Scheme | Other | |||||
主題 | 特集:減災ICT | |||||
資源タイプ | ||||||
資源タイプ識別子 | http://purl.org/coar/resource_type/c_6501 | |||||
資源タイプ | journal article | |||||
論文抄録 | ||||||
内容記述タイプ | Other | |||||
内容記述 | 2011年3月11日に発生した東日本大震災では,多くの市民活動家,IT技術者が支援に立ち上がった.華々しい成功もあったし,現場でしかわからない苦労もあった.阪神・淡路大震災の支援組織を母体にした「ひょうごんテック」では,オープンソースの災害時救援情報共有システムSahanaを日本語化し,そのシステムは岩手県において救援物資の情報マッチングに使われ,山形県において避難者管理に向けて導入が行われた.オープンソースならではの苦労,現地への展開における企業との連携など,渦中にいた者にしか語れない話を,吉野氏,fuga氏が淡々と語って下さった. | |||||
書誌レコードID | ||||||
収録物識別子タイプ | NCID | |||||
収録物識別子 | AA1245124X | |||||
書誌情報 |
デジタルプラクティス 巻 3, 号 3, p. 225-233, 発行日 2012-07-15 |
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出版者 | ||||||
言語 | ja | |||||
出版者 | 情報処理学会 |