@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00089345, author = {玉樹正人 and 田坂光伸}, issue = {1}, journal = {デジタルプラクティス}, month = {Jan}, note = {日立グループの事業は,今後の成長のためにグローバル市場への展開が不可欠であり,グローバル企業との競合が必然の状況にある.そのための競合力を確保するには,世界各地域における業務の立上げと遂行のスピード,及び,グローバルワイドでのオペレーションコスト低減が必要であり,これらを支えるためのITの整備が急務となっている.しかし,日立グループは多くの事業体が複合された大規模企業グループであり,多様な事業体個々が抱える課題が異なるため,一元的な共通化は困難である.従って,各事業体の自律を前提としたITガバナンスを指向し,それぞれの事業を直接に支えるITにおいてグローバル競合力の強化を図るとともに,事業体共通の間接業務基盤やITインフラなどをグローバル共通ITとして整備して,オペレーションコスト低減を図る方針である.本論文では,このような日立グループのグローバルITガバナンスの基本方針を示した上で,その推進において直面している課題と解決に向けた取組み方針について述べる.}, pages = {34--40}, title = {大規模企業グループでのグローバルITガバナンス~3層ITプラットフォームを通じた競合力強化の取組み}, volume = {3}, year = {2012} }