@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00089007, author = {門林, 理恵子 and エドゥアルド, ネーテル and 間瀬, 健二 and Rieko, KADOBAYASHI and Eduardo, Neeter and Kenji, MASE}, book = {マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集}, issue = {1}, month = {Oct}, note = {著者らは,新しい知識共有のための枠組みとしてMeta-Museumを提案し,専門家と非専門家とのコミュニケーション支援技術の一例として考古学データベースからの対話的知識獲得支援システムVisuArchを開発中である.そのうち,集落の発展に関する仮説生成と検証のプロセスを支援するVisTAシステムを開発した.VisTAシステムを用いると,集落の変遷のシミュレーションを3次元CGとして可視化することができ,利用者は,容易に仮説の生成,検証が行える.}, pages = {463--470}, publisher = {情報処理学会}, title = {VisTA:可視化技術を用いた考古学データの対話的シミュレーションシステム}, volume = {1996}, year = {1996} }