リフレクティブエージェントコンピューティングによるネットワーク制御方式

• Item type: Symposium(1)
• 公開日: 1996-10-23
• タイトル: リフレクティブエージェントコンピューティングによるネットワーク制御方式
• タイトル / 言語: en
• タイトル: Network Control Mechanism Based on the Reflective Agent Computing
• 言語: jpn
• 資源タイプ / 資源タイプ識別子: http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
• 資源タイプ: conference paper
• 著者所属: 金沢工業大学人間・情報・経営系
• 著者所属: [e-mail]
• 著者所属: 金沢工業大学人間・情報・経営系
• 著者所属: [e-mail]
• 著者所属: 金沢工業大学人間・情報・経営系
• 著者所属: [e-mail]
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Kanazawa Institute of technology
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Kanazawa Institute of technology
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Kanazawa Institute of technology
• 著者所属(英): en
• 著者名: 中沢, 実; 阿部, 倫之; 服部, 進実
• 著者名(英): Minoru, NAKAZAWA; Noriyuki, ABE; Shimmi, HATTORI
• 論文抄録 / 内容記述タイプ: Other
• 論文抄録 / 内容記述: インターネットの急拡大は，インターオペラビリティ・スケーラビリティを重視した広域分散型ネットワークが今後の主流になることを示している。また，インターネットはローカルスキーマの積み上げによるボトムアップ的なアプローチをとっており，非決定性・非形式性を含む動的なネットワーク環境である。そこで本稿では，環境変動に対応するために，リアクテイブな対応のみならず，環境変動の予測学習機能を含めたデリベラテイブな対応を実現するメカニズムを有しているリフレクテイブエージェントによるプラットフォームの提案を行なう。これによって，環境変動に対して有効な動作記述を適応的に導出することができ，マルチメディアサービスに柔軟に対応可能にするものである。
• 書誌情報: マルチメディア通信と分散処理ワークショップ論文集; 巻 1996, 号 1, p. 1-8, 発行日 1996-10-23
• 出版者 / 言語: ja
• 出版者: 情報処理学会