@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00087540,
 author = {片寄晴弘},
 issue = {4},
 month = {Dec},
 note = {EC2012においては,「コンテンツ生成技術,その評価はどうあるべきか」,「Entertainment Computing,BUT Art and Science」と題された二つのオーガナイズドセッション(OS)が持たれた.その双方において,Entertainment Computing領域の領域特有の課題,「評価の在り方」「成果の積み上げ」について本質的な議論が展開された.本稿では,これら二つのOSの概要,議論のポイントを紹介する.学術領域として,Entertainment Computingが今後さらなる発展を遂げていくための議論の端緒としたい.},
 title = {ECの学術研究としてのポジショニング-EC2012のオーガナイズドセッションを振り返って-},
 year = {2012}
}