@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00087135, author = {宇野友季子 and 佐藤啓宏 and 工藤俊亮 and 池内克史}, issue = {6}, month = {Nov}, note = {モーションキャプチャが容易になりつつある現在,様々な全身運動に対して網羅的な記述方法による意味付けが有用となる.本稿では,三次元的な攻防を特徴とする 「躰道」 という武道を対象として,動作の知識を元にしたトップダウンな記述・認識モデルを提案する.人体を階層的円筒モデルで表現し,全身の回転や移動など大まかな動作から,手先・足先の細かい所作へと注目していく.このような階層的表現によって,多様な動作を直感的に理解でき,かつ効率的な記述を行うことができる.また,実際にモーションキャプチャデータを用いて認識を試みた.}, title = {全身によるアクロバティックな武道動作に対する知識ベースの階層的記述と認識}, year = {2012} }