@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00087000, author = {吉野幸一郎 and 森信介 and 河原達也}, issue = {6}, month = {Nov}, note = {本稿では点予測に基づく意味ラベル付与を用いた述語項構造解析について述べる。本手法では、意味ラベル付与器の学習に部分的アノテーションコーパスを用いることで、言語資源を最大限に活用することを目標とする。既存の述語項構造解析は係り受け構造を前提としているが、係り受け構造のフルアノテーションは高いアノテーションコストを要求する。そこでこうした情報を参照することなく、部分的アノテーションを許容する述語項構造解析の枠組みを設計し、係り受け木のアノテーションがないコーパスから直接意味ラベルの推定を行う。これにより、解析器のドメイン適応が容易になり、ドメインの移植性が向上する。部分的アノテーションによる学習を、意味ラベル付与器の学習において可能にするには、係り受け構造の情報を参照しないで学習を行う必要がある。そこで、係り受け構造以外の情報から点予測により意味ラベル付与器を学習し、評価を行った。その結果、効率的な学習と、従来の述語項構造解析器と同等の性能が達成されることが確認された。}, title = {点予測による述語項構造解析}, year = {2012} }