@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00080472, author = {中村伸裕}, book = {平成23年度 情報処理学会関西支部 支部大会 講演論文集}, month = {Sep}, note = {住友電工では、2006年よりCMMIのモデルを活用したプロセス改善による品質改善を進めている。品質改善の手法としてテストの強化があるが、コストや納期の悪化につながる可能性が高いという欠点がある。当組織では、できるだけコストを増加させずに品質を向上させる為に、欠陥の作込量削減とプロジェクト管理の一部である品質管理を改善することで出荷後の残存欠陥数の削減を実施してきた。本講演ではCMMIレベル4で求められている統計的手法を用いた品質管理とCMMIレベル5で求められている改善活動の進め方について具体的に紹介する。}, publisher = {情報処理学会}, title = {住友電工における品質改善の取り組み~CMMIレベル5達成に向けて~}, volume = {2011}, year = {2011} }