@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00075806,
 author = {江渡, 浩一郎 and Koichiro, ETO},
 issue = {9},
 journal = {情報処理},
 month = {Aug},
 note = {建築家Christopher Alexanderによって提唱された建築設計手法パターンランゲージは,建築業界において大きな反響を巻き起こしたにもかかわらず,定着しなかった.後に,Kent BeckとWardCunninghamという2人の研究者によってソフトウェア業界へその方法論が導入され,結果として,デザインパターン,アジャイルソフトウェア開発,Wikiなどといった成果として花開いた.本稿では,パターンランゲージの誕生から現在のソフトウェアパターンへの応用に至るまでの歴史を概観する.},
 pages = {1127--1133},
 title = {ソフトウェアパターン−時を超えるソフトウェアの道−:2.パターンランゲージからソフトウェアパターンへ},
 volume = {52},
 year = {2011}
}