@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00075236,
 author = {樋渡仁 and 岩村相哲 and 新井克也},
 issue = {3},
 journal = {デジタルプラクティス},
 month = {Jul},
 note = {本論文では,我々のクラウドコンピューティング環境において,多数のHDDが故障した事例を取り上げ,故障実績を調査した.この故障実績をもとに,HDDの寿命分布を求め,代表的な寿命分布をあてはめた.赤池の情報量基準(AIC)を用い,適合度を評価すると,ワイブル分布(形状母数α=1.508)が最も良くあてはまることが分かった.この結果から,交換用HDDの必要数を推定する手法を提案した.さらに,RAIDコントローラが保持するHDDの状態とHDDの平均寿命について調査した.コマンド中断数,メディア故障数,接続失敗数とHDDの平均寿命に有意な相関関係があり,幾つかの仮定の下で我々のHDDの故障物理が速度過程モデルに従うことが分かった.この結果から,メンテナンス時にHDDの余命を推定し,予防的に交換する手法を提案した.},
 pages = {227--234},
 title = {クラウドコンピューティング環境におけるHDD故障率モデルの提案},
 volume = {2},
 year = {2011}
}