@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00072413,
 author = {木本, 雅彦 and 井澤, 志充 and 多田, 信彦 and 丸山, 太郎 and 大野, 浩之 and Masahiko, Kimoto and Yukimitsu, Izawa and Nobuhiko, Tada and Taro, Maruyama and Hiroyuki, Ohno},
 book = {分散システム/インターネット運用技術シンポジウム2000論文集},
 month = {Feb},
 note = {大規模災害時の被災者支援情報の円滑な流通を実現するために、 WIDEプロジェクトでは1995年より被災者情報を交換するためのIAAシステムを開発し、1996年よりインターネット災害訓練を実施してきた。IAAシステムは様々な手段を利用した登録検索インタフェースの実現や、疎結合な窮境下でのデータ配送機構を用いた分散データベースなどの特徴を持つ。これまでの運用経験から、著者らは次世代のIAAシステムの開発目標として「グローバル化」を掲げる。グローバル化の実現に向けては、スケラービリティの実現や、国際化の実現、標, On the 17th of January in 1995, Kobe-City had a huge earthquake. Since then, WIDE project lifeline working group has developed the IAA system (it is short for "I Am Alive!"), which provides user friendly disaster communication services. Currently, the IAA},
 pages = {69--74},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {非常時情報流通システム(IAAシステム)の現状と今後の展開},
 volume = {2000},
 year = {2000}
}