IEEE 802.11b環境!こおけるセキュリティ及び通信効率の改善手法

• Item type: Symposium(1)
• 公開日: 2004-01-22
• タイトル: IEEE 802.11b環境!こおけるセキュリティ及び通信効率の改善手法
• タイトル / 言語: en
• タイトル: A Method for Enhanced Network Security and Efficient Communication on IEEE 802.11b Environment
• 言語: jpn
• 資源タイプ / 資源タイプ識別子: http://purl.org/coar/resource_type/c_5794
• 資源タイプ: conference paper
• 著者所属: 岡山大学大学院自然科学研究科
• 著者所属: 岡山大学総合情報処理セシタ
• 著者所属: 岡山大学工学部
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Graduate School of Natural Science and Technology,Okayama University
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Computer Center,Okayama University, Okayama University
• 著者所属(英): en
• 著者所属(英): Faculty of Engineering, Okayama University
• 著者名: 玉井, 正人; 金出地, 友治; 山井, 成良; 岡山, 聖彦
• 著者名(英): Masato, Tamai; Yuji, Kanadechit; Nariyoshi, Yamai; Kiyohiko, Okayama
• 論文抄録 / 内容記述タイプ: Other
• 論文抄録 / 内容記述: 現在最も普及している無線LANの規格であるIEEE 802.11bでは通信内容の漏洩やネットワークの不正利用を防ぐためにWEP(Wire E叫valent Privacy)が用いられている.しかし,これは脆弱性を有し,また特にend-to-endの暗号化と併用する場合には二重暗号化により通信効率が低下するなどの問題があった.この問題点を解決するため,本稿ではWEPよりも安全な暗号方式を用い, end-to-end暗号化の有無によってパケット全体を暗号化したりあるいはパケット認証のみを行ったりする手法を提案
• 論文抄録(英) / 内容記述タイプ: Other
• 論文抄録(英) / 内容記述: On IEEE 802.llb, that is the most popular standard of wireless LAN networks, an encryption function called WEP (Wire Equivalent Privacy) is used for preventing both eavesdropping and unauthorized access. However, WEP is known to have some drawbacks that i
• 書誌レコードID / 収録物識別子タイプ: NCID
• 書誌レコードID / 収録物識別子: AA12496576
• 書誌情報: 分散システム/インターネット運用技術シンポジウム2004論文集; 巻 2004, p. 19-24, 発行日 2004-01-22
• 出版者 / 言語: ja
• 出版者: 情報処理学会