@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00072386,
 author = {小瀬木, 浩昭 and 真柄, 喬史 and 武田, 正之 and Hiroaki, Ozeki and Takafumi, Magara and Masayuki, Takeda},
 book = {分散システム/インターネット運用技術シンポジウム2004論文集},
 month = {Jan},
 note = {C/S型で提供されるサービスにおいて、会話サービスや文書変換サービス等、サーバと送受信する情報自体をサーバから秘匿することは困難だが、プライバシーへの配慮や情報漏えいを防止したい要求がある。本稿では、一つのサービスを複数の主体が連携協調して提供し、個々のサーバに最小限の情報保持を可能とすることで。各構成主体に集約される情報を制限し、情報統合の未然防止を可能とするモデルを提案する。提案モデルの実現例として、Webサ-ビス技術を用いたInstant Messageへの実装を紹介し、有効性について考察する。また, This paper proposes a information protected service model on the Internet. We will propose information protected service mechanism where services are jointly and cooperatively provided, the information on each composition of the services are limited, and},
 pages = {13--18},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {分散協調による情報保護機構の提案-Instant Message Webサービスへの実装と応用-},
 volume = {2004},
 year = {2004}
}