@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00072313,
 author = {上原哲太郎 and 喜多一 and 池田心 and 森幹彦},
 book = {分散システム/インターネット運用技術シンポジウム2006論文集},
 month = {Nov},
 note = {平成15年度に始まった高等学校普通科における教科「情報」を履修した学生が大学に入学しはじめている。これに伴い大学では従来の情報リテラシ教育のあり方の見直しを迫られている。そこで本学では、教科「情報」の履修状況と関連した情報リテラシ修得状況を、本学の平成18年度新入生についてアンケート調査した。その結果、高校における教科「情報」の履修実感が極めて多様であること、アプリケーション利用に関するスキルは身についているが情報セキュリティに関するリテラシが十分とは言いかねることなどが明らかになった。, The new subject "Information Study" in senior high school started in 2003 fiscal year and the students who finish　the subject have come to enter the universities. It forces universities to reconstruct the curriculum to fit the　situation. Therefore, we mad},
 pages = {13--18},
 publisher = {情報処理学会},
 title = {教科「情報」の履修状況および情報リテラシに関する新入生アンケートの結果について},
 volume = {2006},
 year = {2006}
}