@inproceedings{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00072282, author = {丸山, 伸 and 小塚, 真啓 and 中村, 素典 and 岡部, 寿男 and Shin, Maruyama and Masahiro, Kozuka and Motonori, Nakamura and Yasuo, Okabe}, book = {分散システム/インターネット運用技術シンポジウム2007論文集}, month = {Nov}, note = {近年、複数の通信用インタフェイスを備える端末が増えていることや、 IP version6の普及が進んでいることなどの影響により、端末に同時に複数のアドレスが割当てられるようになっている。この複数のアドレスを切り替えつつ利用することにより、通信経路を冗長化でき信頼度を高めることが出来る。ところが、端末が取得したアドレスの全てを利用しようとすると、そこにはポリシー上の問題により利用するべきではないアドレスやプライベートアドレス等の相手と通信できないアドレスが含まれるため、無駄なタイムアウトが生じたり通信を維持, Recently, an endhost may have multiple interfaces for communication and IP version 6 has come to the stage for deployment, an endhost is often to have multiple IP addresses at the same time. Using these addresses for the purpose of redundancy, the reliabi}, pages = {27--32}, publisher = {情報処理学会}, title = {SCTPのIPアドレス自動更新機能におけるアドレス取捨選択機構}, volume = {2007}, year = {2007} }