@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00065649, author = {筧, 捷彦 and Katsuhiko, KAKEHI}, issue = {6}, journal = {情報処理}, month = {Jun}, note = {第68回全国大会の2日目の午後に開かれたシンポジウム「日本学術会議と「情報学」の新展開」について報告する.2005年に日本学術会議の第20期の会員が決まったが,全学問領域にわたる210名の会員の中に15名の「情報学」の研究者が選ばれた.それだけ「情報学」の広がりが認知されたといえる.これを期に日本学術会議会員を招いて,日本学術会議が何を目指すのか,その中で「情報学」にどんな展開が期待されるのかを語っていただいた.}, pages = {670--672}, title = {日本学術会議と「情報学」の新展開}, volume = {47}, year = {2006} }