@article{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00064289, author = {柳原, 徳久 and 初本慎太郎 and Norihisa, Yanagihara and Shintaro, Hatsumoto}, issue = {8}, journal = {情報処理}, month = {Aug}, note = {日本ではカーナビゲーションが広く普及しており,新車への装着率は約30%に達している.カーナビの位置検出にはGPS(Global Positioning System)が用いられていることはよく知られている.最近では携帯電話の中にGPSによる測位機能が搭載されたものも発売され,さらに身近になってきている.これらの位置検出精度はSA(Selective Availability)が解除されて大幅に精度が向上したとはいえ約10m程度である.}, pages = {831--835}, title = {さまざまな次世代GPS測位方式:1.RTK-GPS}, volume = {43}, year = {2002} }