@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00055951, author = {尾花, 充 and 三浦, 雅展 and 柳田, 益造 and Mitsuru, Obana and Masanobu, Miura and Masuzo, Yanagida}, issue = {111(2004-MUS-057)}, month = {Nov}, note = {メロディーに対する印象評価の際には,ゲシュタルト的輪郭を聞き手が認識することが重要であると考えられている.現存するメロディーの多くは動機が繰り返される形で構成されており,こういった形のメロディーは,繰り返された動機を何度も認識することにより記憶されやすくなるであろうと考えられる.この予測のもとに,メロディーの輪郭として類型を5種類設定し,各類型の特徴に関する評価実験を行なった.その結果,それぞれの類型が覚えやすいと感じるかどうかなどといった印象をある程度確認することができた.}, title = {メロディーの認知とその心理的影響}, year = {2004} }