@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00054208,
 author = {佐藤, 和浩 and 紅林, 秀治 and 青木, 浩幸 and 西ヶ谷浩史 and 井戸坂, 幸男 and 鎌田, 敏之 and 原久太郎 and 久野, 靖 and 兼宗, 進 and Kazuhiro, Sato and Syuji, Kurebayashi and Hiroyuki, Aoki and Hiroshi, Nishigaya and Yukio, Idosaka and Toshiyuki, Kamada and KyutaroHara and Yasushi, Kuno and Susumu, Kanemune},
 issue = {16(2006-CE-083)},
 month = {Feb},
 note = {経済産業省による「ITクラフトマンシップ・プロジェクト」事業の一環として、小学校と中学校において授業実践を行なった。本稿では、2005年7月と11月に小学校で行なった4日間の授業と9月以降に行なわれた中学校での授業を報告し、学校とNPOや大学などが連携することで初等中等教育でIT人材の育成が可能であることを述べる。授業では、タートルグラフィックスを応用したゲーム作り、ロボット制御、プログラムによる音楽演奏を扱った。, We conducted IT schools for elementary and junior high school students. Through this experience, students learned some IT concepts such as turtle grahpics programming, object-oriented programming and  controlling robotic cars.},
 title = {ITクラフトマンシッププロジェクト～小中学生によるドリトルプログラミング～},
 year = {2006}
}