@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00051245,
 author = {岡夏樹},
 issue = {59(1989-ICS-065)},
 month = {Jul},
 note = {人間の行なっている問題解決・推論を狭義の記号で表現することはつぎの2点で困難であることを指摘する。知識の選択の問題と知識の記述(あるいは学習)の問題である。一方、分散的なパターン処理だけで表現しようとすると、制御の記述の問題がある。我々は記号処理とパターン処理の複合的なモデルにより、これらの問題点を解決することをめざしている。},
 title = {記号主義の限界-複合システムとしての人間},
 year = {1989}
}