@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00040908,
 author = {有川, 節夫 and 篠原, 武 and 宮原, 哲浩 and 武谷, 峻一 and 宮野, 悟 and 竹田, 正幸 and 大島, 一彦 and 白石, 修二 and 酒井, 浩 and 山本, 章博 and Setsuo, Arikawa and Takeshi, Shinohara and Tetsuhiro, Miyahara and Shun-Ichi, Takeya and Satoru, Miyano and Masayuki, Takeda and Kazuhiko, Oshima and Shuji, Shiraishi and Hiroshi, Sakai and Akihiro, Yamamoto},
 issue = {66(1989-FI-014)},
 month = {Jul},
 note = {著者らが,九州大学大型計算機センターで1981年より公開しているテキストデータベース管理システムSIGMAについて,その概要と基本的エンジンについて述べる.本システムによるフルテキストデータベースの構築例には,本センター公用データベース「トーマス・マン・ファイル」,「ゲーテ・ファイル」,「昆虫学データベース(KONCHU)」などがあり,各分野の研究者に重宝されている.現在公開しているSIGMAシステム第2版で基本的エンジンとして採用しているパタン照合アルゴリズムは,1バイト文字と2バイト文字が混在する日本語テキストをそのまま処理するので,日本語処理のためのオーバーヘッドは特になく,大規模なテキストを高速に検索することかできる.文字を含むパタンも取り扱えるように基本的エンジンを改良する方法についても述べる.},
 title = {テキストデータベース管理システムSIGMAとその利用},
 year = {1989}
}