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  1. 研究報告
  2. デジタルコンテンツクリエーション(DCC)
  3. 2025
  4. 2025-DCC-039

星空観察における視力の差が会話に与える影響に関する調査:仮想環境での実験

https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/242168
https://ipsj.ixsq.nii.ac.jp/records/242168
72d2e3bc-06b0-46d0-a25f-70d658ddf02c
名前 / ファイル ライセンス アクション
IPSJ-DCC25039009.pdf IPSJ-DCC25039009.pdf (3.0 MB)
 2027年1月16日からダウンロード可能です。
Copyright (c) 2025 by the Information Processing Society of Japan
非会員:¥660, IPSJ:学会員:¥330, DCC:会員:¥0, DLIB:会員:¥0
Item type SIG Technical Reports(1)
公開日 2025-01-16
タイトル
タイトル 星空観察における視力の差が会話に与える影響に関する調査:仮想環境での実験
言語
言語 jpn
キーワード
主題Scheme Other
主題 プロジェクションと視覚フィードバック
資源タイプ
資源タイプ識別子 http://purl.org/coar/resource_type/c_18gh
資源タイプ technical report
著者所属
明治大学
著者所属
明治大学
著者名 飯田, 空

× 飯田, 空

飯田, 空

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中村, 聡史

× 中村, 聡史

中村, 聡史

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論文抄録
内容記述タイプ Other
内容記述 複数人で星空観察を行い,他者と特定の星や星座について会話する際,観察者間の星の見え方の違いから会話にズレが生じることがある.このようなズレが生じる要因として観察者間の視力や既有知識の差が考えられ,より円滑な星空観察における会話を実現するためには,これらを補完し会話のズレを解消する支援システムが必要である.そこで本研究では,星空観察における会話支援システムの構築を目指した基礎調査として,観察者間の視力差が会話に与える影響について調査する.星空の見える環境を仮想環境で再現し,視力の差を設けた実験参加者 2 人で星座探索タスクを通じた会話実験を行い,視力レベルごとの参加者による主観アンケートの分析や,視力差条件ごとの質問カテゴリの頻度や発話間隔といった会話内容にどのような影響があるのか検証した.実験の結果,視力の差がある環境で会話タスクを行った場合,視力の差がない環境などと比べて,「え?」の数が増加することや,質問カテゴリの頻度の増加,2 人の発話間隔が長くなることが明らかになった.
書誌レコードID
収録物識別子タイプ NCID
収録物識別子 AA12628338
書誌情報 研究報告デジタルコンテンツクリエーション(DCC)

巻 2025-DCC-39, 号 9, p. 1-8, 発行日 2025-01-16
ISSN
収録物識別子タイプ ISSN
収録物識別子 2188-8868
Notice
SIG Technical Reports are nonrefereed and hence may later appear in any journals, conferences, symposia, etc.
出版者
言語 ja
出版者 情報処理学会
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Ver.1 2025-01-19 07:25:18.105945
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