@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00242166,
 author = {伊東, 維 and 水野, 慎士 and Yui, Ito and Shinji, Mizuno},
 issue = {7},
 month = {Jan},
 note = {本研究では,塗り絵で立体的な車の模型に自由にラッピングデザインを施した上で,LINE 経由でインタラクションを行うことができるプロジェクションマッピングを報告する.このコンテンツでは,塗り絵用紙にペンで自由に色塗りなどを施して,完成した塗り絵をカメラで撮影すると,塗り絵はすぐに立体的な車の模型にプロジェクションマッピングとして反映される.立体形状に対するプロジェクションマッピングではキャリブレーションが複雑になるが,本コンテンツでは 3DCG の原理に基づく手法でキャリブレーションを簡易化している.LINE によるインタラクションでは,車の擬似的な走行,クラクションやワイパーの操作が可能である.制作したコンテンツはラリージャパン関連イベントで 4 日間の展示を行った.},
 title = {お絵描きとLINEをインタフェースとした車の立体模型に対するプロジェクションマッピング},
 year = {2025}
}