@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00241827, author = {能宗, 巧 and 瀬崎, 夕陽 and 小林, 沙利 and 関口, 祐豊 and 中村, 聡史 and 近藤, 葉乃香 and 梅澤, 侑己 and 橋本, 忠樹}, issue = {15}, month = {Jan}, note = {デジタル端末上での手書きで用いるタブレット PC やスタイラスペンなどの電子機器は,その素材を容易に変更できないため,アナログの手書きに比べ書き心地が限定的であり,ユーザの嗜好や用途に適した機器に出会えないことが多い.その中でも,タブレットとペン先の摩擦は書き心地に大きく影響するが,従来のペーパーライクフィルムによるタブレット側での摩擦付与による書き心地改善には,視認性や操作性の問題が残る.そこで本研究では,ペン先の摩擦が手書き時に得られる感覚に及ぼす影響を調査し,その客観的評価手法として手書きのブレの妥当性を検討した.実験では,摩擦の異なるペン先を用いて,文字の筆記や図形の削除を行うタスクを実施し,主観評価と手書きのブレの相関を比較した.その結果,両タスクにおいて全体では強い相関がみられなかった一方で,個別の参加者や特定の文字においては摩擦特性が書き心地と手書きのブレに影響を与える可能性が示唆された.}, title = {書き心地の改善に向けたペン先の摩擦が筆記のブレに及ぼす影響}, year = {2025} }