@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00241720, author = {今村, 俊幸 and 尾崎, 克久}, issue = {27}, month = {Dec}, note = {複数語を結合し高精度表現を可能とする技術は古来から知られている.基本的な四則演算と平方根,更に比較演算などが揃えば新しい数値フォーマットとしてプログラム中で活用できる.倍精度浮動小数点フォーマット (double) を単純和合成した Double-double (DD) や Quadruple-double (DD) は,qd ライブラリが広く知られている.各種言語に対応したインターフェイスクラスもしくはモジュールにより,C++ や fortran において安価に高性能を実現利用可能である.尾崎・今村は合成数フォーマットに付加される正規化手続きを省略した複数語フォーマットについて,その演算構成方法と誤差解析,安定化技術についてその技術蓄積を過去の研究会において報告してきた.数値フォーマット方式の提案と並行して,汎用的な C++ クラスライブラリとして正規化の有無,内部演算アルゴリズムさらには合成基底 (種類/個数) をコード作成者が自由に制御し,プログラム上で自然に記述可能なものを開発してきた.C++ クラスライブラリ mX_Real は提案フォーマットに対する 1 実装であり,その実応用を目指して現在公開中である.本稿では,mX_Real の概要について報告する.}, title = {mX_Real:非正規化合成浮動小数点パッケージについて}, year = {2024} }