@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00241061, author = {矢野, 海結 and 岩口, 尭史 and 川崎, 洋 and 久保, 尋之}, issue = {2}, month = {Nov}, note = {本研究では,物体内部における多波長映像の可視化を目的とする.ラインスキャン方式のハイパースペクトルカメラを用いた計測では,通常,撮影ライン上に照明を投影するため,得られる分光分布は物体表面からの直接反射光が支配的である.本研究では,撮影ラインから意図的に離れた位置に照明ラインを投影し,間の距離を変更するギャップ撮影を行うことで様々な経路を経由した表面下散乱光を取得する.間の距離が短い場合,輝度は高くなるが,物体表面からの直接反射光が支配的となり,表面下散乱光を取得出来ているにもかかわらず,物体内部を可視化することができない.そこで,空間的な高周波パターンのライン照明を投影し,複数枚画像の撮影を行い,撮影した画像から直接光成分と大域光成分に分離し,間の短い場合にも物体内部を可視化する.本手法は間の距離を離しているため,通常の高周波照明を適用した場合に比べて,深い層の物体内部を可視化することが可能となることを確かめた.}, title = {高周波ライン照明と分光カメラを用いたギャップ撮影による物体内部の可視化}, year = {2024} }