@techreport{oai:ipsj.ixsq.nii.ac.jp:00240564, author = {柴田, 拓磨 and 大西, 鮎美 and 寺田, 努 and 塚本, 昌彦}, issue = {23}, month = {Nov}, note = {現在普及している予測変換では,ユーザ自身の入力履歴や入力内容の文脈をもとに変換候補が推薦される.日常生活において,視界に入ったものについて検索や会話をすることはよくあり,視界に入ったものはユーザの文字入力に影響を与えている.よって,視界映像に映った物体の名称を予測変換候補とすることで,従来手法では推薦されない単語や文字列を推薦できるようになると考えられる.そこで本研究では,視界映像を常時分析することで推薦すべき単語を抽出し,予測変換候補として推薦するシステムを提案する.日常生活において視界に入るものは無数にあり,提案手法がそれらすべてを推薦することは不可能であるため,予測変換候補として推薦する優先度を決める必要がある.提案手法ではユーザが文字を入力をする際に,まずそれまでにユーザの視界に入ったすべての物体に対して「物体が視界に入っている時間」と「物体が視界から外れてからの時間」の 2 つを算出する.それら 2 つの値に基づき,各物体の予測変換候補として推薦する優先度を決める.実験では,提案手法とベースラインである「直近で視界に入れた順に物体の名称を推薦する手法」を比較する.実験の評価基準は,実際に入力された物体が予測変換候補の何番目に推薦されたかの順位とした.実験の結果,各入力タイミングごとにおよそ 306 個の物体が候補となり,その中で,実際に入力された物体の順位の中央値は提案手法の場合 9 位,ベースライン手法の場合 6 位であった.}, title = {視界に現れる物体の特徴に基づく文字入力時の予測変換候補推定アルゴリズム}, year = {2024} }